老健施設リリックケアセンターについて

介護老人保健施設とは、要介護者であって、主としてその心身の機能の維持回復を図り、居宅における生活を営むための支援を必要とする者に対し、施設サービス計画に基づいて、看護・医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことを目的とする施設です。なお、当施設では利用者ひとりひとりの状態や目標に合わせたケアサービスを、医師をはじめとする専門スタッフが行い、夜間でも安心できる体制を整えています。また、老健施設の空床を活用した短期入所療養介護事業も実施しております。

  • 在宅支援・在宅復帰のための地域拠点となる施設
  • リハビリテーションを提供する機能訓練・回復の役割を担う施設

介護スタッフ


私達介護部門は、普通の生活の場である空間を演出していけるよう取り組んでおり、レクリェーションの充実のほか多職種連携での体調面及び紫衣勝麺でのサポートに尽力しています。

また、フィリピンから介護福祉士候補生を受け入れており、現在当施設では4名在籍しております。国際交流・異文化理解を深めながら、国家試験合格に向けての勉強支援とともに、利用者様への適切なサポートのために日々努力・支援しております。

施設全体では自立支援をテーマに、在宅復帰にも力を入れており、日常生活動作能力(ADL)の向上に取り組んでいます。今までサポートが必要な動作が、ご自分の力でできるようになった時の喜びは利用者様のみならず、私達スタッフにとっても嬉しい瞬間です。

今後もスタッフ一丸となって、個々の生活に合わせたケアを提供し、サービス品質の向上にむけ努力していきます。

看護スタッフ


医療現場から福祉の世界に興味が湧き、方向転換してから月日は早くも28年が過ぎました。介護老人保健施設リリックケアセンターの一員となって感じた事は、職員のスキルアップに向けて協力的であり、色々な資格に挑戦できる体制が整っている恵まれた施設だということです。(看護主任:笠井良子)

老健施設は医療機関と異なり、医療の提供には限界があります。体調を崩し入院ともなればご家族様の負担は大きくなります。介護老人保健施設リリックケアセンターではご家族様の意向を聞きながら、できる範囲の医療の提供を状態合わせながら24時間継続することで、ご家族様の負担を和らげるように努め、身体面だけではなく精神面でのサポートも実施し、少しでも快適に過ごしていただけるよう日々健康管理を行っています。

看護スタッフは経験豊富な看護師から新人看護師まで幅広く、各部門においても若い人材が多いため活気に溢れています。施設内に設けられている各委員会や部会において随時問題点を共有し、創意工夫・改善を続けていくことで、よりより職場環境づくりに努め、利用者様やご家族様が安心できる生活面でのケア、安全な医療の提供を心がけています。

高齢化社会が進む中、今後もニーズが高まる分野であり、やりがいを感じられる職場です。利用者様、ご家族様に対して常に気持ちよく接遇すること、笑顔で対応することを全スタッフの信条とし、今日も日々取り組んでいます。

リハビリスタッフ


主に骨関節疾患、脳出血、脳梗塞後遺症などに対するリハビリテーションを理学療法士4名、作業療法士2名が担当しています。施設入所者の皆様には、一人ひとりにあった訓練内容を考案し、在宅復帰を目標としたリハビリテーションを実施しております。

相談員・介護支援専門員


私達は支援相談員兼、施設介護支援専門員として入所されている皆様やご家族からの生活相談及び施設サービス計画の作成に携わっています。施設入所される場合は私達が窓口となり、地域の病院や介護支援専門員と連携しながら、可能な限りスムーズに、かつ安心して利用いただけるよう援助をさせていただきます。また、施設サービス計画においては個別ケアを念頭に、一人ひとりの生活スタイルに合わせた計画を作成し、施設内の多職種が協働で関わることができるよう調整していきます。